現場の状況が
見える化できるARアプリ

建設・土木現場毎にご契約させて頂いております。

建設・土木現場の規模に制限はございません。

現場の規模に制限はございません。

ご要望がない限り1年毎になりますが、1ヵ月からもご対応可能です。

10000台まで使用可能です。

可能です。

弊社へお問い合わせください。

弊社へお問い合わせください。

制作したモデルデータは、解約をした日から半年間保管し、その後削除いたします。

料金プラン一覧に記載している金額が基本となります。
但し、カスタムを行う場合や弊社で3Dモデルを制作する場合等、別途費用がかかる場合がございます。

プランを変更したい場合は、別途ご相談ください。

表示させたい場所に基準点を設けてその地点を中心に表示させます。
最初の基準点から遠くの場所で閲覧したい場合は、別の基準点を設定し1つのモデルを別視点で登録する必要があります。

弊社までご相談ください。

基準点とは全く違う場所に全く違うモデルを表示する場合をシーンの追加と言います。

関東地方の1都3県以外への出張から発生致します。

iPhoneまたはiPadになります。
より精度が高い運用をお求めの場合はiPhone Proや iPad ProなどLiDARセンサーを搭載した機種をお勧めします。

iOS・iPadOS 13.0以降になります。

Android端末への対応には追加オプションにて承っております。
詳細は弊社までお問い合わせください。

PCでアプリを起動することはできません。

変更後の機種に再度、現場みえーるをインストールしてください。

対応しております。アプリの動作にインターネット通信は不要です。

可能ですが、デバイスがないとアプリをインストールできません。
弊社でご購入することも出来ますのでご相談ください。

アプリのご契約社様のみレンタル可能です。ご相談ください。

お客様の社内ルール上で問題ない場合で、かつ、対応機種であれば対応可能です。

3Dモデルのデータが必要になります。
頂いたモデルデータは弊社でAR表示できるように調整しますのでBIM/CIMモデル、3DCGモデルどちらでも構いません。

FBX、DWG、MAX、OBJ、3DS、RVT、SKP、STP、USD、ProE、DAE
この他にもご対応可能です。ご相談ください。

弊社で3Dモデルの制作が可能です。ご相談ください。

別途、データ修正費用がかかります。

ご提供頂いたモデルデータは弊社で調整しますので、基本的には上限はございません。
極端に重いデータの場合はご相談させて頂く場合がございます。

点群データをそのまま使用することはできませんが、点群データをベースに弊社で3Dモデル化することは可能です。

モデルデータの変換も行えますのでご相談ください。

頂いたモデルデータは弊社で調整しますので特に上限は定めておりませんが、極端にポリゴン数が大きい場合はご相談させてください。

弊社の方でモデルを制作した場合、制作したモデルはお渡しいたします。

大体はモデル化可能です。ご相談ください。

弊社で全て行いますので設定の必要はありません。

弊社で調査・設定いたします。尚、ご指定の座標データはご提示願います。

基準点に空間ポインターを設定した直後であれば、誤差はほぼありません。
ただし、デバイスを持って移動すると、移動距離に応じて少しづつ誤差が出ます。iPhone ProやiPad ProなどliDARスキャナーを搭載した機種でお試しいただくと、常に位置補正を行うため、誤差が出にくいです。
移動先で再度位置合わせを行う場合は、改めて基準点での位置合わせが必要です。移動距離が長いことが想定される場合は、あらかじめ基準点を多めに設定する必要があります。

実寸大で表示可能です。このほか、ご要望のスケールで表示可能です。

空間ポインター以外の位置調節機能はございません。
画像認識や物体認識、VPS方式などはカスタムでご対応可能です。

アプリ内機能にございます。

マルチプレイ機能はございません。

OSの機能でミラーリングして表示することは可能です。ご相談ください。

距離や角度を計測する機能する機能はございません。

カスタムでご対応可能です。ご相談ください。

カスタムでご対応可能です。ご相談ください。

現時点では非対応になります。

ご対応可能です。ご相談ください。

アプリ内機能にございます。

カスタムでご対応可能です。ご相談ください。

カスタムでご対応可能です。ご相談ください。

カスタムでご対応可能です。ご相談ください。

3週間～1ヶ月弱程度かかります。モデルの規模やコンテンツにより変動いたします。

本アプリはiOS13またはiPafOS 13以降で動作いたします。
iPhone、iPadのOSのバージョンを確認方法は下記になります。
デバイスにインストールされているOSのバージョンを確認するには、「設定」>「一般」>「情報」の順に選択します。
OSのバージョンが13以降の場合、御社のセキュリティーで制限されている可能性がございます。
デバイスの管理者にご相談ください。

正しく平面認識出来てない可能性がございます。
再度、平面認識動作を行ってみてください。
それでも正しく表示されない場合は、空間ポインターを基準点に正しく合わせてみてください。
さらに表示されない場合は担当者にご相談ください。

アプリが正常にインストール出来ているかご確認ください。
インストールされている場合は担当者にご相談ください。

現場みえーるのカメラ許可設定が「許可しない」設定になっている可能性があります。
設定をお調べ頂き、「許可する」への変更をお試しください。

現場みえーるの写真ライブラリへのアクセスが「許可しない」設定になっている可能性があります。
設定をお調べ頂き、「許可する」への変更をお試しください。

モデルが重いなど表示負荷が大きい場合、iPhone SEなど一部のスペックが低い機種では正常に動作しない場合ございます。

空間ポインターを基準点に正しく合わせてみてください。
空間ポインターに合わせた後にデバイスを持って移動すると表示誤差が発生する場合がございます。
「アプリや機能や設定について」カテゴリの下記の質問項目も参考にしてみてください。
質問項目:モデルと現況の誤差はありますか？

AR（拡張現実）とは、スマートフォンやタブレットを通じて現実空間を見ることで、現実空間にデジタルの情報を追加し、空間を拡張する技術です。

体験版はございます。詳しくはお問い合わせください。

現況に対する完成イメージ、施工状況や施工ステップ、3Dアニメーションによる工事の見える化、
現地での協議用資料等、土木工事における様々な場での活用できます。

ご要望に応じて対応策を講じます。ご相談ください。

下記URLからからお問い合わせできます。
https://maxiq-labo.jp/mieru/#form

別途お見積りになりますが、ご対応可能です。詳しくはお問い合わせください。